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トレーニング指導 inミャンマー
約一週間ミャンマーでトレーニング指導を行ってきました。

昨年の8月に続いて2回目の渡航になりました。



ミャンマーは「アジア最後の開拓地」と言われ、ここ数年急速に発展している国で、世界中から注目されています。

そのミャンマーが今最も資金と労力を費やしているのが、今年12月に行われる

「SEA GAMES(東南アジア大会)」

と呼ばれるスポーツの祭典です。


第27回を迎える今回はミャンマーが開催地であることと急速な経済発展をしているこのタイミングも重なり、世界中から人が集まることが予想されており、

国をあげてこの大会を成功させようとしています。


競技上、道路、宿泊ホテル、などハード面の整備が目に見えて良くなっているのがわかります。




そして競技自体も好成績を残すために、ミャンマーのスポーツ省が強化指定している24競技団体には世界中から優秀なコーチ達が集められています。

選手たちはすべてプロ契約で、ナショナルトレーニングセンターの近くの選手村で1500人もの選手が共同生活をしながら一日中練習やトレーニングに励んでいます。




そしてそのナショナルトレーニングセンターですべての強化指定競技にトレーニング指導をするのが、僕らの役割になります。

トレーニング指導する人間はすべて日本人で、約10名のメンバーで構成されています。



SEA GAMESまではメンバーを選抜しながら定期的にミャンマーへ直接指導に行くというスタイルになっています。

頻繁に行くことはできないので、トレーニングセンターに常駐している現地のストレングスコーチ達に毎日の指導は任せています。

現地のコーチ達を教育することも、僕らの仕事になります。

今回は大学の先輩、後輩と指導に行ったので、やりやすい面もあり助けられました。



今回の渡航で久しぶりに直接指導することができましたが、とにかく見違えるほど動きも意識も良くなっていました。

ストレングスコーチ達も確実に力をつけてきています。



細かい修正点は山ほどありますが、この短期間でよくここまで伸びたなというのが正直な感想です。これだけ急速な成長には様々な要因があると思います。



真面目で穏やかで一生懸命という国民性や、今まで不安定だった情勢から発展しようとしている国自体のパワーもあると思います。



なにより専門的な教育を受けてる選手やコーチ達はほとんどいないので、トレーニングを吸収しようという意識が高いことと、専門的に教えてもらえる嬉しさみたいなものがすごく伝わってきます。



このハングリーな姿勢は見習わなければいけないし、一体これからどれだけ伸びるんだろうという純粋な楽しみがあります。



気持ち次第で取り組みが変わるということを、今回も感じさせてもらったミャンマー渡航になりました。
【日常~パゴダ~食事~コーチ達への講習会】






















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2013~2014 | 06:57:17 | Trackback(0) | Comments(0)
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PROFILE

磯谷貴之(いそがいたかゆき)

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