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頑張りがズレてる
膝痛で悩む、あるクライアントさん。




セッションの流れとしては、痛みの原因である筋バランスの崩れや関節可動域の制限を取り除き、

その後本来の動きを取り戻していく(再教育する)ためのトレーニング。




可動域は正常に戻り、本来の動きを再教育していく作業が最近はメイン。




が、膝がものすごく腫れてくる日やびっこを引いてくる日がよくある。




なにかおかしいと思い、話を聞くとウォーキング教室やカルチャーセンターでの健康教室にも通っている。そこで痛みがでるエクササイズがいくつかあるとのこと。




「そのエクササイズの時は休んだり、別のことをしていたらいいんじゃないですか?」


と問いかけると


「周りがやっているのに自分だけ休んでられない」
「痛みが出ても頑張らないと良くならない」

と答えが返ってきます。




こういう方はものすごく多いです。




改善する為の努力は必要ですが、頑張ってやっている事が悪い方向に向かっているのは努力ではないです。




ゴールは「膝の痛みを取り、本来の動きを取り戻す」ことです。




「膝を痛くするエクササイズ」であればやめなければいけません。

そのエクササイズ自体が悪い事もありますが、大抵は自分自身の身体がまだそのエクササイズをやれる状態ではないケースがほとんどです。




そういう方に多いのが「こんなに頑張っているのに良くならない」と嘆きます。




頑張らなくていいところでがんばっているから良くならないんです。




結果につながる努力。

当たり前だけど、伝える事は意外と難しいです。
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2015〜 | 16:49:01 | Trackback(0) | Comments(0)
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PROFILE

磯谷貴之(いそがいたかゆき)

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